今回はIPAが公開している動画を紹介します。
企業内の標的型攻撃メールの訓練を舞台に、ウイルスが含まれている添付ファイルを開かせる手口を示し、対策を説明した内容となっています。
標的型攻撃メールについてご理解いただけましたでしょうか。
インターネットはとても便利ですが、便利さの裏には様々な情報を全てデータ通信で行うという「リスク」もあります。
被害を未然に防ぐためには「通信の暗号化」やパソコンの「セキュリティ設定」が重要になります。
株式会社サンロフトでは、セキュリティ対策についてご案内できるソリューションがあります。
是非お気軽に、ご相談ください。
⇒ 株式会社サンロフト:セキュリティ対策サービス
■セミナー開催のお知らせ■
IT経営フォーラム2016 in 焼津
第2講座(15:40~16:30)情報セキュリティの10大脅威とサイバー攻撃の最前線
■概要
・なぜ地方の中小・中堅企業が狙われるのか?
・セキュリティ強化を実施された地方自治体の具体的なユーザ事例をご紹介
・セキュリティ対策のあるべき姿とステップ
■講師
ウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社
社長執行役員 根岸 正人 氏
⇒ 詳細はこちらをご覧ください
0 件のコメント:
コメントを投稿